700Cタイヤ

コンチネンタルの高品質を確認出来るエントリーレベルのタイヤ。“ウルトラスポーツ”がモデルチェンジ。トレッドデザインを一新し、新しく生まれ変わりました。■Ultra Sports3サイズ/重量:23C/250g、25C/270g、28C/320g価格:3,300円(税抜) 主な変更点◆トレッドデザ
『コンチネンタルウルトラスポーツ3がリリースされていた!』の画像

タイヤ交換後、200キロ以上走ったのでインプレのネタでも。 交換後、走った画像集。ゾンダとの相乗効果もあるので、乗り心地が良いかもしれません。気がついたことは、・タイヤを触って弾力、厚みのある・快適(交換後の走行)・他のタイヤにくらべ、ぎざぎざのアスファ
『Vittoria Zaffiro Pro ヴィトリアザフィーロプロ クリンチャータイヤ 23c 25c(前後)インプレ』の画像

先日、ヴィトリアザフィーロプロ 23cと25cのタイヤの重量をブログにアップさせ、その後、換装作業を行いました。換装前ロードホイールを外す。前輪 コンチネンタル ウルトラスポーツ2 23c後輪 パナレーサー クローザープラス 25c前の古いタイヤは取り外す。ライフライン 700c
『Vittoria Zaffiro Pro ヴィトリアザフィーロプロ クリンチャータイヤ  前輪23c 後輪25c 換装作業』の画像

これは参考に。やはり自転車は空気抵抗の影響で速度が変わることが、乗り手で熟知してる人なら誰もが感づいていることと存じます。最近ロードバイクに関するモチベーションが圧倒的に減少しているので、思い切ってパーツ交換!・・・費用馬鹿になりません。で、先日またロー
『コンチネンタル4000S Ⅲ?「空気抵抗」を考慮した”エアロタイヤ”を試験運用 』の画像

昨年からコンチネンタルウルトラスポーツ2(23c)タイヤを換装してから今年6月まで2470キロ走行しました。 去年9月から換装させたコンチネンタルウルトラスポーツ2(23c)本日で2000キロ走行。荒れた道を走ってもパンクしずらいが、欠点は重量が重くなる程度。#ロードバイ
『コンチネンタル ウルトラスポーツ2(23c)2000キロ走行@インプレ』の画像

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